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長谷川いちご園では、自然の力を味方にしたいちご作りをしています。
栽培環境づくりにもこだわり、農薬の使用はできる限り抑えて、主に微生物を生み出す酵素の力を使いながら手間ひまかけて育てています。「天敵資材」といって、農業害虫を捕食・寄生する「天敵」と呼ばれる生物農薬の力を借りることで、人と環境にやさしい農業に取り組んでいます。
手間ひまはかかりますが、「安心して食べられる」「子どもに食べさせたい」と感じていただけるいちごをお届けするために、安全性にも真摯に向き合いながら丁寧に育てています。
私たちの農園では、化学肥料をできる限り使わず、自然の力を活かしたいちごづくりを行っています。試行錯誤の末に、現在ではいちごの糖度を上げつつ生育を早めるために糖蜜の肥料を使用し、畝はたくさんの水が蓄えられるように大きくつくっています。この工夫によりそれぞれの苗へ充分に栄養と水が行き渡るため、ひと粒ひと粒がより大きく美味しく育つようになりました。
堆肥や有機質の肥料を中心に土づくりに取り組むとともに、さまざまな工夫を取り入れています。多くの農家の水やりでは、真水を流しますが、私たちは毎回の水やりに有機由来の肥料を含む水を使用しています。さらに、両面散布といって、5棟あるビニールハウスのうち毎日どれかの棟で、欠かさず葉っぱの表面と裏面に肥料を散布。甘く大きい、美味しいいちごを育てるために、毎日愛情を込めてお世話をしています。
お買い求めになるお客様はそれぞれで求めるものが変わり、嗜好も流行によっても常に移り変わるものです。作られたいちごたちは、お客様に喜んでもらってこそ価値があると考えています。 人気の「とちあいか」に加えて、宝石のように輝く大粒の「スカイベリー」や、白イチゴとも呼ばれる「ミルキーベリー」は特別な贈答用として大変喜ばれています。 常にフレッシュないちごをお届けするためには、毎日収穫できる状態を作るのが理想です。ですから、天気予報に応じて肥料の配合を調整し、雨の日や曇りの日でも食べごろのいちごを収穫できるように工夫しています。温度、湿度、CO2濃度などもコンピューター制御で徹底的に管理し、最適な環境で生育した最高のいちごをお客様のもとへとお届けします。
私たちはいちごを通じてお客様とつながり、常にお客様が求める良いものを、また、食べればいつでも笑顔になれるような美味しいいちごを、丹精込めて作り続けていきます。
栃木のいちごが美味しい理由は、「太陽・大地・水」の三つの恵みに加え、「冬の長い日照時間と昼夜の寒暖差」という気候的特徴、そして「高い栽培技術と品種開発」が合わさっているためです。 冬季の日照時間が長いため、光を最大限に利用した栽培ができるほか、夏と冬、昼と夜の寒暖差が大きいため、いちごがゆっくりと成熟し甘みが増すという特徴があります。
私たちの農園で作ったいちごを食べていただいたお客様に、「こんなに大きくて甘いいちごがあったんだ」と驚いていただくこともあります。ぜひ長谷川いちご園で、栃木のいちごの美味しさをご体感ください。